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2018.02.23

デザイン住宅は外構の工夫で魅力アップ!リモルデザインの外構事例2

デザイン住宅の外構を設計するには、まず周囲の環境に対して「開く」のか「閉じる」のかを決めることが最初のポイントです。「開く」は建物や敷地を囲って隠す塀などを設けない外構とすること、「閉じる」は隠す塀などを設けること、になります。

昔の住宅では閉じた外構が一般的でしたが、最近では閉鎖的な印象を避けたい、外構にかける費用を抑えたいなどの理由から、開いた外構が増えてきています。

「開く」場合には、どれだけプライバシーを確保できるか、「閉じる」場合にはどれだけ開放的に生活できるか、などを併せて考えながらバランスよく外構の設計を行う必要があります。

このコラムでは、リモルデザインが今まで手掛けてきたデザイン住宅の中から、外構の工夫で住宅の魅力を増した事例をご紹介して、外構計画のポイントをお伝えします。

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上の写真は、デザイン住宅のアプローチ部分に門柱を設けた外構の事例です。オリジナルでデザインされた門柱は、外観上も目立つ存在ですので、外観をより豊かにするアクセントにもなります。

塀や門の有無に関わらず、門柱はできるだけ設けてもよいかもしれません。特に塀がない場合は、内外の境界線として防犯にも役立ちます。

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上の写真は、デザイン住宅のアプローチ部分にブロックの上に木板の塀を組み合わせて造った外構です。見た目にも優れていますし、コスト的にもそれほどかかりません。

木板の寸法を変えたり、隙間をあける間隔を変えるなどして、デザイン上のアレンジも可能になります。木板の最上部に笠木を設けることで、支柱の耐久性を向上させるなどの工夫もしています。

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デザイン住宅のアプローチ部分に木板の塀を設けると、庇の下部に埋め込んだダウンライトが点灯すると、その光が木板を照らし、玄関前を一段と明るくしてくれます。

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上の写真は、デザイン住宅の庭にウッドデッキのテラスを造った外構です。建物と植栽に囲まれた限られた面積ですが、屋外作業などさまざまな用途に使えるスペースとなります。

開放的なデッキテラスは、すまい手にとって憧れのアイテムだと思います。ある程度の面積が必要と思われがちですが、限られたスペースでも十分に満足が得られます。

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上の写真は、デザイン住宅の庭に土間コンクリートの上に大判のタイルを貼ったテラスを造った外構です。住宅のLDKと連続した空間として、アウトリビングとして活用できるテラスです。

敷地の広さに恵まれている場合は、テラスを大きめに計画することで、食事やくつろぎのスペースとして活用の幅が広がります。


<まとめ>
デザイン住宅の外構計画において、「開く」か「閉じる」かは、コストや流行で容易には決めることはできません。人の往来が多い道路に接する敷地であれば「閉じる」ほうが快適ですし、展望の良い敷地であれば「開く」ほうが良いからです。

プライバシーに対する考え方もお客様によって異なりますので、さまざまな条件を考えた上で外構の計画を決定していきます。

リモルデザインの家づくりでは、お客様の考え方に応じて建物と外構のバランスの取れた住宅をご提案させていただきます。外構は一度に完成させなくても、住みながら手を加えていくことも可能です。

カテゴリ:お知らせ  投稿者:u_remoldesign