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2018.03.01

デザイン住宅は階段で印象が大きく変わる!リモルデザインの階段事例

デザイン住宅の空間の印象を大きく変える要素に階段があります。階段は、種類も設置場所もいろいろな選択肢があります。また階段の位置は住宅の間取りに大きな影響を与えます。このコラムでは、リモルデザインが今まで手掛けてきたデザイン住宅の中から、階段の事例をご紹介して、その設計のポイントをお伝えします。

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住宅の間取りを決めるにあたり、階段の位置決めができれば、生活動線も自然と決まってきます。

外から玄関に入ってきた場合、2階リビングの間取りには、玄関からすぐに2階に上がれるほうがよいことが多いので、玄関と階段の位置は近い方がよいことになります。

外から帰ったらすぐにリビングに行きたい、もしくは外から帰ってきた家族にはリビングに顔を出して欲しいと思う場合はリビング階段がおすすめです。

階段と玄関の位置をイメージすると、その家庭の生活が見えてきます。

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上の写真はリモルデザインのデザイン住宅の「直線階段」の事例です。直線階段は最も一般的な階段の形で、下から上まで一直線に上がっていくタイプです。必要面積が狭いのが特徴で、踊り場がありません。

注意する点としては、階段の途中で転倒してしまうと下まで転げ落ちてしまう可能性があるということですので、小さい子どもや高齢者がいる家庭では注意が必要です。

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上の写真はリモルデザインのデザイン住宅の「折れ階段」の事例です。階段の途中でL字型に折れ曲がっている階段です。メリットは、折れ曲がっている部分が踊り場になっているため、階段の上の方で転倒しても踊り場で止まることができることです。

階段は踏面(ふみづら)と呼ばれる歩く部分と、蹴上(けあげ)と呼ばれる段の高さが必要になります。建築基準法で各々の最低寸法等が決められています。その結果、間取りの中でも階段にはそれなりにスペースが必要になりますが、吹き抜けがある間取りの場合には折れ階段にすることで、階段に必要なスペースをコンパクトにすることもできます。

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上の写真では、鉄骨階段のようなオープンなスタイルの階段を大工さんが木でつくることで、コストを抑えつつ、デザイン性の高い軽快な印象の階段を実現した事例です。

木造住宅の場合、階段は木製階段か鉄骨階段のどちらかになります。階段のコストで比較すると、仕様にもよりますが鉄骨階段のほうがコストは高くなります。

デザインや開放感という面では鉄骨階段のほうを好まれる方が多いです。鉄骨階段を採用したいけどコストを抑えたい場合には、木製階段でデザインや工夫をすることで美しい階段をつくることをリモルデザインではご提案しています。


<まとめ>
住宅の間取りを考える上で、階段の種類や位置を考えると、家族の生活スタイルも見えてきます。それぞれの階段にはそれぞれにメリット・デメリットがあり、一概にどれが最適かは言うことができません。大切なのは新しい住宅でどう過ごしたいかということです。

リモルデザインでは、間取りやコストに応じて、最適な階段をご提案しています。

カテゴリ:お知らせ  投稿者:u_remoldesign